ぽてやん通信1409

不定期連載
尼崎モーター社長の「ぽてやん通信」1409

インド人もびっくり?人生初のカレー作り



その日の我が家の夕食はカレーでありました。
いつも夕食を作ってくれております嫁様には申し訳ないのですが、
その日のカレーはこれまた残念な、とても残念なカレーでございました。

表現は慎重を期しますが、残念とだけ申しておきましょう。
小5の長男までブーたれる始末でありました。

当然ながら遺憾の意を表明する我々に対しまして、
嫁様は「ソンナニゴフマンナラアナタガオツクリニナレバ
ヨロシイヂャゴザイマセンコト」との意をもっと砕けた言葉で発言されたのでございます。

ふむふむ面白い。ひとつ私が理想のカレーってものを
食べさせてあげようぢゃないかということになりました。

ここで皆さまに告白せねばならないことがございます。
私はまったく料理をしたことがございません。というかできません。
洗濯機の動かし方すら知りません。

片付けや掃除は私の担当なんですけどね。
このままではもしもの場合は生命の危機も感じないではありませんので、
嫁様に感謝しつつ料理もできなきゃなと思った次第です。

さてさてどうなりますか。

ルールとして嫁様は何も教えてくれませんので、
手探りで理想のカレー作り開始です。

すべて国産にこだわりブロック状牛肉300グラム。北海道産の人参1本。
ジャガイモ5個。淡路産玉葱2個。カレーの粉であります。

以下変人の調理が続きますが人生初ですのでご容赦下さいね。

私は人参と特に玉葱が原型を留めているのが嫌なので、
人参をすべてすり下ろします。玉葱はまず輪切りにしてから細切れに切りましたが
猛烈な催涙ガスが発生し涙出まくりのため作業中断。
換気扇を回して再開。

嫁版は火が通ってないようなジャガイモなので対策として輪切りにしてみました。

熱したフライパンに細切れ玉葱と輪切りジャガイモを投入。
キツネ色になるまで炒めてから鍋に移しました。

続いて牛肉とパックに入ってた葉っぱも香りつけだろうと思い一緒に炒めます。
赤ワイン少々振りかけるとなんとも良い香り♪~俺は料理のセンスがあるんじゃないかなんて
思いつつ鍋に移します。

次にすり下ろし人参も生臭さを取るため炒めてから鍋へ。
水は750mLとありましたが計量カップが180のしかないので4杯入れて720。

後30は野菜の水分が出てピッタリだとプロ並みの計算をして煮込むこと20分。
野菜がドロドロに溶けて良い感じ。ここで火を止め粉を投入。う~むカレーの良い香り。
さらに弱火で10分煮込んで一晩寝かします。おぉプロっぽい。

次の晩、冷蔵庫から取り出しますと。

ぬ!ジャガイモの量が多すぎたのか軽く膨張。

鍋の中が一個のデカいカレーのルーと化しております。
なんとか嫁の見てない間に熱湯を若干投入しますと、おっ♪元通り。試食タイムでございます。

さてさて星いくつでしょうか~?

嫁様☆★★星1つ。

長男★★★星ゼロ。

イスから転げ落ちました。

でんぷん恐るべし。たしかに口の中でモサモサしてましたね。
あと秘密ですが肉を切るのを忘れてたので肉大き過ぎました。

これらをまとめますと、日々短時間で料理を作っている嫁様に感謝でございます。

追記、葉っぱの行方は誰も知らない。












ていねいに誠実に80年
尼崎一番の老舗修理工場
尼崎モーターのホームページはこちら
http://www.amagasakimotor.com/



c0127726_2014502.jpg

[PR]
by amagasakimotor | 2014-09-04 20:15 | ぽてやん通信