笑いには持論があるぽてやんの愛読書遍歴1505

笑いには持論があるぽてやんの愛読書遍歴1505

「西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退」

                    中島らも著



小学6年でした。土曜の夕方にテレビを見ておりますと、
子どもの私ですら「屈折してるなぁ」と思うほどシュールで難解な
コントなのか何なのかわからない『なげやり倶楽部』という番組がありました。

若き日のダウンタウンも出ていたらしいです。
その中で、サングラス姿のえらいのっそりした喋り方をする人が
ヒネリの効いた面白いことを言うなぁという記憶が残っています。
中島らもでした。

彼は深夜番組にもよく出演してましたね。10年ほど前に亡くなられましたが、
関西サブカルチャーを体現していたような人でした。

彼は著作が多く、古い作品は古本屋でほぼ100円で見つけられます。
この本もそんな1冊で東大阪の「イカ焼き」屋のメニューに
「シングル180円、ダブル300円、サブル450円」と書いてあった話や

「いくら食べようが呑もうが3000円。但し一杯呑んだだけでも3000円」と
豪語したおばちゃんの飲み屋に、
調子がいいと二升は軽いというような酒豪の友人2人と昼メシを抜いて、
日も暮れぬうちから駆けつけ、店の食物が無くなるまで呑み食いした話など
「アホ話」のオンパレード。

疲れたときに読むと頭が癒されます。

 






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by amagasakimotor | 2015-05-12 15:09 | 愛読書遍歴