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最近思うこと

皆さま、こんばんは、河野篤史です。
米米クラブの「愛はふしぎさ」を聞きながら書いております。
この数週間、マイブームとして急に米米が聞きたくなりまして、
中古のベストを買ったものであります。今はなきゴージャス感に
惹かれるのかもしれません。

さて、今日は休日出勤で、新しいおクルマをお納めさせていただきました。
ピカピカの新しいクルマ、お客様の笑顔。いいですね~♪ 
お納めのあと、本を借りに行こうと思いまして、尼崎の中央図書館に行ってきました。

皆さんも常々思っておられるかと思いますが、不景気で尼崎はもちろんのこと日本国そのものが
元気がない。グローバル化・価格競争・コスト削減・そして円高に伴って日本の大メーカーが
製造拠点を猛烈な勢いで国外に移していっています。

企業がでかくなりすぎました。

トヨタやホンダやパナソニック。かつての一地域圏(東海や近畿)を拠点としていた国内大企業も
成功を収めグローバル企業になってしまいました。そうなるとコストの高い国内で生産・組み立てするよりも
コストの最も安い地域で部品をつくり、クオリテイの上がってきたタイやベトナム、中国で
組み立てて、世界各地へ流したほうがいいのはよくよくわかりますが、そのことで、
かつての企業城下町といったピラミッド型の産業秩序が崩壊してしまったこと大いなる問題です。

だってあなたのまわりにいる人たちは、多かれ少なかれどっかの大企業の製品の一部の部品に
携わっているのではありませんか。それがどんどん外国にとられているのですよ。

安いからといって。
ユニクロの服が安い安いといって笑って着ている場合じゃないですよね。

それは日本の仕事が中国に取られているということ。

かつて50~60年代、黄金時代を迎えたアメリカがその後コンパクトで丈夫でしかも安い製品をつくる
日本に仕事を取られていったことを思い浮かべますね。そのころのアメリカ人は日本人を
どう見てたのでしょうね。

日本の産業そのものの衰退の方が、温暖化や、電気自動車の攻勢よりよほど心配だわ。

現在の日本の置かれた状況、不透明な未来を予測するには過去の先進国の例から
何か学べるかと思い、いろいろ良い書物を探しておりました。

アメリカは日本より30年早い。アメリカの30年前の姿が今の日本の姿だと
誰か言っていたような記憶があります。まぁ大きさがぜんぜん違いますので、
先進国の大先輩イギリスのこの百年の盛衰を再度読み直したほうが役に立つかなと
思いまして、ネットで検索すると
評価の高いピーター・クラークの「イギリス現代史―1900-2000」
が良いらしいのですが、なんと値段が5000円! 良い本は高いのだ。

で、アマの図書館に置いてあるかななんて淡い期待を抱き行きましたがね。ない(笑)。

関大か龍大の図書館にはあるだろうけど遠いな~。
by amagasakimotor | 2009-11-28 22:13 | 社長ブログ

ていねいに誠実に87年 尼崎一番の老舗修理工場 最新故障診断機の導入でフォローもバッチリ!! 第10・11回兵整振自動車整備技術コンクール尼崎支部代表として連続出場


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