リゲインを飲みながら

皆さま、こんばんは、尼崎モーター四代目社長の河野篤史でございます。
ありがたいことに詰まり気味でありまして、デリケートな判断を迫られる案件が
いっぱいありまして、へばっております。
この時期は体力のなさを痛感しますわ。

とりあえずこういうときはリゲインでございます。
リゲインを飲みながら、朝の続きを書こうと思います。

いやその臨海学校にこだわりますのはね、僕にとってというか、友人たちも
含めてですが、とても辛い思い出しかないのですわ。

僕は県立尼崎北高校出身なんですけれども、当時けっこう体育教育のさかんな
学校でして、運動大嫌いの僕は入学してから知った次第で笑い話にもなりません。
体育の授業が週5時間?くらいあったように思います。多くないですか?
で、何するかといえば、新学期始まるころは「サビ落とし」といってずっと走らされてるだけとか。
僕的には「ありえへん」のですよ。喘息もちのいたいけな少年になにをさせるのかと。
まぁそんなこんなで鍛えられたのはたしかでございまして、私の腹も当時はタテに割れていたくらい
ですからね(笑)。
そのまとめ的な活動の一環として夏休み中に二泊三日で行われる臨海学校があったわけですよ。
三日間暑い砂浜を走らされたり、班ごとに泳がされたりしまして、最終日に遠泳で1.5キロ泳がされるわけです。
クーラーどころか網戸もない、こきたない民宿にクラス単位で泊まらされまして、フロすらまともになく、
冷水の出るシャワーのみ。こういう場合なにが楽しみかといえば普通メシでしょう。またこれがマズイときたもんだ(笑)。それやったらよく冷えたうまいお茶なり冷水なりはあるやろうと周りをさがすのですが、
そこはせまい民宿地に四百人以上の高校生が駐屯してるんです。考えることはみな同じ、ただでさえ少ない
自販機は一切売り切れ! 悄然として民宿にもどると、麦茶がポリバケツ(これゴミバケツちゃうんか?)に
入れてある。昼食時にその茶を汲まれるわけですが、なんと茶が酸っぱい!! 腐っとるんとちゃうんか!!(笑)
ホンマにくるいそうでしたよ。
もういまとなっては友人と爆笑する共通の笑い話になっていますが、当時のことはいまでも鮮明に覚えて
おりますねえ。おととい食べた晩飯は思い出せないのにね。

まあひどい「捕虜生活」でしたよ。三日間の長いこと長いこと。

このような共通の体験があるものですから、夏に一回行ってみたいなあとなったわけです。

で、東浜駅で記念写真をとったあと、「しおり」を頼りに探しますと見つかりました。当時泊まった
酸っぱいお茶を出す汚い民宿が21年前とまったく変わらず、手を入れた形跡もなく、
・・・つぶれて廃墟になってました。そりゃつぶれるわな。c0127726_18222918.jpg


c0127726_810952.jpg

でも記憶ってすごいですね。僕は入り口の坂から間取りまで覚えていました。
そのあと民宿わきにある道から海岸へ出ました。

地味な海辺やからほとんど手を入れられることなくそのままですね。
いいもんだ。でまぁちょっと海に入ったりしたあと、鳥取砂丘へ行きまして、あまりの暑さに
早々に撤収をし、
c0127726_8104272.jpg


帰りしなに鳥取城跡へ炎天下の中のぼりました。
鳥取城は巨大な石垣だけが残されていました。信長の手先であった秀吉が城を囲んで飢えさせる
やり方をしたそうです。う~む。

c0127726_8112265.jpg
なんせ帰り道がこまないようにと早々に立ち去りまして、夕方早めに帰って参りました。
ものすごくおもしろいおっさんたちの夏休みでした。来年はもっと大規模に泊まりで行きたいな。
[PR]
by amagasakimotor | 2010-08-03 19:44 | 社長ブログ

ていねいに誠実に85年 尼崎一番の老舗修理工場 最新故障診断機の導入でフォローもバッチリ!! 第10・11回兵整振自動車整備技術コンクール尼崎支部代表として連続出場


by amagasakimotor
プロフィールを見る